Category Archives: Perl

メモ

linuxで特定のファイルの文字列置換の方法。

perlでのやり方がわかったので記述します。

コマンド

perl -p -i -e ‘s/置換対象文字列/置換後文字列/g’ 対象ファイルパス

例:

perl -p -i -e ‘s/<html>/<html lang=”ja”>/g’ index.html

今日のエラー

The PPD does not provide code to install for this platform

mod_perlをWindowsで使おうと思ってインストールしたときのメモ。

ちなみにperlのバージョンは5.10。(コマンドプロンプトで「perl -v」の結果)

バージョンが5.10だとインストールするmod_perlも5.8系とは違う奴を入れなきゃいけないらしく、

上で書いているエラー内容が出た。以下にインストールしたときのコマンド例。

ActivePerl-5.10系 ppmコマンド

・Apache2.2系ppm install http://cpan.uwinnipeg.ca/PPMPackages/10xx/mod_perl.ppd

ActivePerl-5.8 系 ppmコマンド

・Apache2.2系ppm install http://theoryx5.uwinnipeg.ca/ppms/mod_perl.ppd
・Apache2.0系ppm install http://theoryx5.uwinnipeg.ca/ppms/mod_perl-2.0.ppd

(注1)Active PerlとApache2のバージョン組み合わせから選んでください。スペルミスにご注意。
上記をコマンドプロンプトの画面にそのままコピー&ペーストされても結構です。
(注2)cmd.exe のカレントディレクトリ(作業場所)はどこであっても良いはずですが、エラーに
なる場合はperl/binに移って操作してください。(バージョン依存があるかもしれません)

これでうまくいったww

ref関数は、引数が リファレンスの場合は、リファレンスが参照する型(真)を返します。

それ以外の場合は、空文字列(偽)を返します。

返す型には、以下のものがあります。

尚、blessされたものであれば、型でなくパッケージ名(クラス名)を返します。

ref関数の使い方

if (ref($para) eq "ARRAY") {
    @wk = @$para; # $paraは配列のリファレンスです
}