最近仕事でpostgresqlを使う日々が続いている今日この頃・・・・・・(≥Δ≤)√

しかもMysqlよりいろいろな項目がありよくわかりまへん。

そして試しに家にPostgresqlを入れてみました。

まずwindowsの場合

コントロールパネル → アカウント作成

で「postgres」というアカウント作成しなくてはいけないらしい。(パスワードも設定すます。)

まぁ、かなり面どくっさいなと思いながらやりました。

そしたら「postgres」というアカウント最初から作成されているみたいなのでうざいので一回削除しました。

削除方法:

コマンドプロンプト → 「

C:\>net user postgres /delete

と打ち削除する。

そして、なんだかんだ~~でダウンロードしてきたPostgresqlをインストールします。

このときの「postgres」ユーザのパスワードはwindowsで作成したのと同じにします。

あとは、ボ~~~~~~~~~ッと待ち終了!!!!

んでPgadminⅢを起動して適当にあとはやっていきました。ウフッ!!!!

前にApacheでWebサーバを作って公開するときにかなり苦戦したな~~~ ozz

とまぁその時のメモです。

その苦戦した理由というのが家のモデムが「yahoobb」の 「Yahoo! BBトリオモデム3-Gplus」とかって言うのが原因でした。

まず、家の回線のおおまかな流れとしては、

モデム「yahoobb」

ルータ「バッファロー」

各パソコンたち

となっています。
その中でwebサーバを公開する場合ルータのポートの80番を開けなくてはいけないのでブラウザから自分のルータの設定画面に入って

ネットワーク設定 → アドレス変換

をして80番ポートを開けました。(サーバのファイヤーウォールのapaechの設定も許可にしておく)

しかし、それだけではポート確認サイトで確認した場合接続ができませんでした。

それで数か月過ぎましたがついに原因がわかりました。

それは、モデムが原因でした。

その理由というのが、yahoobbのモデムの場合モデム自体にもファイヤーウォールの機能があってモデムの方も80番ポートを開けなくてはいけなかったのが原因でした。

やり方としては、

まず、 Yahoo! BBトリオモデム3-Gplusの設定画面に入ります。

※IDとかパスワードは最初の場合両方とも「user」です

次に「ポート転送」をクリックして

WAN側ポート番号、転送先ポート番号を入力します。

↑確か番号はルータのデフォルトゲートウェイだったっと思います。間違っていたらゴメンチョ(^_^)

そして転送先IP アドレスにサーバのローカルipを入力して

追加ボタン → OKボタン → 左メニューの設定保存 → 左メニューの再起動

をおして完了です。

ポート確認サイト

で確認したらちゃんと接続が確認されました。

とまぁ、ダラダラと長くなってしまったがこれで完了だしょ!!!!

イヤ~~~苦労したなぁ~~~~

とこのblogを書いていて思い出しました (泣)

最後にyahoobbのモデムの場合このようにWebサーバを公開するだけでも面倒ですが

しかし、

yahoobbモデムはグローバルIPアドレスが前に使用していたグローバルIPを優先的に使用するようなので、

滅多なことがない限りグローバルIPは変更になんないそうです。(モデムの電源を3か月ぐらい切っておけば変わるらしいです)

つまり固定的なグローバルIPということです。

ドゥこれ、すごくないっスカッ!!!!!!!

つまりdicp(スペル忘れた)などを使用する必要が無いということだべ。

めでたしめでたし★

追伸

本格的にサーバを使用す場合はグローバルIPを買って固定式にした方が良いと思います。

前々から思っていたけれど、自分の両肩のあたりに軽くブツブツがあるのよね。

そしてきずいてしまったけれど、風呂場で体を洗うときに見事に腕の肘のちょっと上までしか洗ってないのよね。

さらにさらに首とか背中とか洗うけれども、見事に肩の部分は奇麗に洗われずにスルーされているっていうことにきずいたのよね。

つまり今現在20代前半だけれども軽く今までの人生約20年分の肩のアカが付いていました。

・・・

ついに今日のお風呂で約20年間付き添ってきた友達とサヨウナラしようと思い、最近ハマッテいる「ラッシュ」という

お店で買ったボディ石鹸を使い両肩を

ゴシゴシッ

ゴシゴシッ

と友達におさらばしました。

みなさんも知らない間に長い付き合いの友達ができているかもしれないので気お付けてね。

それでは

マンツ!!